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2010年5月

偽善エネルギー

武田邦彦氏の著書。エネルギーについて考える。

国家の成長戦略にエネルギーがいかに大切かが解る。
日本は資源がない国で科学技術を売って外貨を稼いでいる国だ。

エネルギーの獲得なくしては日本は国際社会での立場はなく2流国に成り下がるばかりだ。
現在はまだ世界でも技術的にリードしているが10年後はあやしい。
そんなときに資源もない、技術もないでは日本はどうやって飯を食っていくのか?

現政権はそんな考えもなく内需を拡大するといっている。外貨を稼がなくてどうやって資源を買うつもりなのか?

本書に書いてあることが真実に近いのであれば日本は一刻も早く成長産業を決め間違った分野に金を使うのはやめなければならない。

しかしみんなが期待している太陽電池が日本に向かないとは・・・。
だがこの技術が有効な国もあるのだからその国に売りにいけば外貨の獲得にもなるし技術提供もできる。
原子力も技術は世界でトップクラスなのだから国がバックアップして売りにいくべきだ。韓国などには負けない技術があるのだから。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

偽善エネルギー (幻冬舎新書)

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