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偽善エコロジー

武田邦彦氏の著書。エコロジーについて考える。

日本人のエコロジーは幻想である。日本のエコは操作されているといっても過言ではない。
レジ袋を削減すればエコ。割り箸を使わなければエコ。ゴミを分別すればエコなど間違ったエコの裏には利権を得ている人間がいる。

レジ袋にしろ割り箸にしろ捨てるものを再利用するために生まれた知恵であり無駄遣いではない。レジ袋は今まで捨てていた石油を有効活用した知恵であり、割り箸にしても「枝打ち」といって森林を効率よく育てるために必要な作業の過程ででる廃材を有効活用したものである。

なぜ、この間違った常識が通用しているかといえばこれで利権を得ている人間が人為的に情報を操作しているからだ。彼らはこの情報を操作することで巨大な利益を得ている。
マスコミや一部知識人もこれに乗っかている。

情報は諸刃の剣だ。うまく使えば大変な利益を得るが、間違えば自らの身を滅ぼす。

日本は過去に情報を軽視したために国家の行く末を間違った経験がある。この反省をふまえ情報に踊らされない国作りをしなければならない。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)

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