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右翼は言論の敵か

鈴木邦男氏の著書。右翼は暴力なのか言論なのか?

右翼には怖いイメージがある。黒塗りの街宣車に乗り大音量で軍歌を流し街を徘徊する。支援金だといい企業から金を貰う。暴力団と何が違うのかわからない人が多いと思う。

その一方で日本の右翼史について語る珍しい書。日本の右翼史がわかる。

右翼と言えば街宣車。この街宣車は赤尾敏という元参議院議員の大物右翼がはじめて使ったそうだ。この人物はお亡くなりになるまでずっと銀座で街宣活動を続けた。

日本の右翼を知れば昭和の闇や裏社会がわかる。なぜ右翼は怖いのか? 右翼と暴力団はどう違うのか?

右翼にテロは必須なのか? かつて死んでいった山口二矢、三島由紀夫、森田必勝、彼らは何が目的だったのか?

新右翼の旗手が語る右翼とは。

おすすめ度:★★★    (最高は★5つ)

右翼は言論の敵か (ちくま新書)

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