« 日本人としてこれだけは知っておきたいこと | トップページ | 日本が犯した七つの大罪 »

日本人なら知っておきたい神道

武光誠氏の著書。日本は八百万の神の国である。

「日本は神の国である」と発言しマスコミから散々たたかれた元首相がいたが、あの発言はそんなに騒ぐほ程のことではなくむしろ正しい認識の発言だと本書を読むと感じる。「国家神道=軍国主義」という歪んだ歴史観からマスコは騒ぎたてている。本書の言う神とは天皇陛下ではなくカミであり木や山や川そして空などにいる精霊などこのとである。

神様と仏様がなぜ共存できたかというと神道の考えは八百万の神がいるのだから一つや二つ増えたところでどうということはないだからからうまく共存できた。

一神教の宗教観を持つ人には非常にわかりにくい概念だが日本人にはこのほうが自然だと感じるはずだ。これは日本が豊かな自然に恵まれその恵みを得て生活しているからに他ならない。

砂漠などに住むと自然は驚異であり敵である。こうなると当然自然に感謝するわけもなく一神教になっていく。一つの神以外認めない民族は神が原因で戦争さえすることがある。しかし日本人は神で戦争することはない。

日本人は無宗教なのか? という問いになんと答えるか。昔私は仏教だといっていた。しかし葬式以外関わりはない。それ以上に関わりがあるのがやはり神道だ。ひな祭りや新嘗祭、お正月など日本人は意識するしないにしろ生活に密着している。

マスコミはいい加減、馬鹿な過剰反応はやめるべきだ。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

日本人なら知っておきたい神道

にほんブログ村 歴史ブログ 近代・現代史(日本史)へ
にほんブログ村  人気ブログランキングへ  BS blog Ranking

レビュープラスはブロガーと企業とを結びつけるレビュー専門ブログネットワークです

|

« 日本人としてこれだけは知っておきたいこと | トップページ | 日本が犯した七つの大罪 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本人なら知っておきたい神道:

« 日本人としてこれだけは知っておきたいこと | トップページ | 日本が犯した七つの大罪 »