« 新・歴史の真実―混迷する世界の救世主ニッポン | トップページ | 国家の品格 »

武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?

新渡戸稲造の著書。奈良本辰也氏訳・解説。

なぜ今「武士道」なのか? 日本は明治時代世界から大変尊敬されていたそうだ。それはなぜかというと日本人が武士道を重んじる潔い凛とした人物だったからではないか。

日本は士農工商という身分制度があったがこの制度はなくなり精神は国民皆、武士まであがり、欧米列強と戦ってきた。そこで国民皆、「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「忠義」 武士は何を学び、どう己を磨いたか、を考えたと思う。

やはり「卑怯なことはしない」とか「弱いものを守る」とか「親孝行する」とか当たり前のことばかりが武士道に通じるのではないか。正々堂々としている姿に人は信頼を置くし尊敬もすると思う。

世界は腹黒く誠実さや正直さだけではやっていけないと思うがそれでも正々堂々、正面から国際社会と渡り合っていけば日本は再び世界の尊敬を集めるのではないか。

現在は尊敬どころか侵略国家や従軍慰安婦問題で破廉恥国家の汚名を着させられているが、政治家の威風堂々とした態度が日本の誇りと信頼を取り戻すと思う。

日本の政治家や知識人、文化人の人たちにお願いしたいのは日本人皆が武士道を心がけ、美しい日本の心を取り戻す。そんな社会を作ってほしいと思う。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?

にほんブログ村 歴史ブログ 近代・現代史(日本史)へ
にほんブログ村  人気ブログランキングへ  BS blog Ranking

レビュープラスはブロガーと企業とを結びつけるレビュー専門ブログネットワークです

|

« 新・歴史の真実―混迷する世界の救世主ニッポン | トップページ | 国家の品格 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 武士道―サムライはなぜ、これほど強い精神力をもてたのか?:

« 新・歴史の真実―混迷する世界の救世主ニッポン | トップページ | 国家の品格 »