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新大東亜戦争肯定論

富岡幸一郎氏の著書。 あの戦争は恥ずかしい戦争ではなかった!

なぜ太平洋戦争ではなく大東亜戦争というのか? 日本は当時、先の大戦のことを大東亜戦争と呼んでいた。大東亜共栄圏という思想のもとに東アジア・東南アジアを欧米諸国の植民地支配からの解放し、日本を盟主とし共存共栄の新秩序を建設しようとしていた。

これに対してアメリカは大東亜という名称が植民地支配からの解放をイメージさせるとしてPacific War(パシフィック ウォー)というアメリカ側の呼称を占領下の日本に押し付けてきた。

1853年6月ペリーを乗せた黒船が浦賀にやってきて、日本に開国を迫ってきた。日本と欧米列強との戦いはここから始まり1945年(昭和20年)8月15日の大東亜戦争まで続いた。これを東亜百年戦争と呼ぶ。

私個人の見解はまだたくさんの人が戦争裁判で戦っていたと考えると1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約の発効が戦いの終結と思うがどうだろうか。

もっと言うと1972年(昭和47年)5月15日の沖縄返還か、北方四島や千島列島、樺太の南半分が返ってからが集結かもしれないがまあそれはおいておこう。

日本の先の戦争は間違った戦争だという意見が多いが、戦争に正しいとか間違いはない。当時は帝国主義でありアングロサクソン達はアジアの地をすべて植民地にするまで絶対に侵略をやめなかったはずだ。抵抗をしなければ黙って植民地になるしかない。こんな状態でどうやって戦争が回避できたか?

これは日本が中国に進出したとか韓国と台湾を併合したとかの問題ではないはずだ。

いずれにしろ日本はアジアを植民地支配から解放したのだから、戦争には負けたが目的は果たしたといっていいのではないだろうか。ただその代償として日本はアメリカの自由と民主主義を受け入れ歴史や伝統、文化をお金を換え誇りを失った。

三島由紀夫は「生命尊重のみで魂は死んでもいいのか」と問うた。アメリカの侵略はまだ終わっていない。日本のいろいろな富を奪おうとする。

魂は死んでもいいのか。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

新大東亜戦争肯定論

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