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新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論

小林よしのり氏の著書。戦争とはいったい何かを考える。

史上最大の問題作にして最高傑作。この本が日本に誕生して以来言論界や出版会やマスコミなどあらゆるところに多大な影響を与えた。
評価は賛否両論だが今までにないことをすれば必ずこういう評価だし、この本によって大東亜戦争や日中戦争、満州、朝鮮、天皇、東京裁判、靖国神社など知らなかったことをこの本で知った人は多いはずだ。
活字が苦手だという人にはぜひとも読んでほしい。漫画しては文字が多いがそれだけ中身の濃い本ということだ。
小林氏の主張は「日本は悪くない、美しいいい国」だという事に尽きる。テレビをはじめとするマスコミがいかに偏った報道をしているかがわかる。
本書によく出てくる言葉に「公」と「個」がある。日本人は無責任に「個」だけを主張し、責任ある「公」を放棄している。これはまさにアメリカから押し付けられた日本国憲法のままだが自由と権利を主張し責任と義務をないがしろにしている。
日本人はこんなに無責任な民族だったか?
過去の戦争のことをいろいろいう人がいるがいろんな意見があっていいと思う。ただ議論を封じるようなことがあってはならない。空気に流されなんとなく日本が悪いと思ってる方。ぜひともこの本を読んでください。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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