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渡部昇一の昭和史 正

これは私が長年読みたいと思っていた本だ。この本を手にしたときそう思った。

それはなぜかというと歴史に興味を持ち始めたのは20歳前後のことだが、皆さんもそうだと思うが戦国時代や幕末など動乱期の歴史に興味を持つと思う。だが、明治から昭和にかけての動乱期の基礎知識(学校で習う程度の)がほとんどないことに気がついた。

歴史は人類にとってとても重要だが、いままで学校で近代史をきちんと習ったことがなかった。学生のころはそんなに勉強熱心なほうではなかったが、この部分だけ知識がすっぽりと抜けているとなんで? と思ってしまった。

今思えば学期末に意図的にササ(左左)ッと終わらせたんだなと思う。私と同じような気持ちの方はこの本がとても参考になります。

タイトルは昭和史ですがペリー来航の頃から明治時代から日清・日露戦争をへて日本が如何にして近代化してきたかを書いている。

いかにして欧米列強に追いついたか。なぜ台湾や朝鮮を植民地にしたか。なぜ満州国を建国したか。なぜ日中戦争の泥沼にはまったか。なぜ日米開戦に至ったのか。大人たちはなぜ戦前の日本(軍部)を悪いというのかなど、いままでハテナだったことがみえてきます。

渡辺昇一さんのすばらしい歴史観にきっと感動します。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

渡部昇一の昭和史 正 (WAC BUNKO 92)

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