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真・国防論

軍事力は抑止力である。

普通の国では軍隊や核兵器は抑止力として持って当然と考えられている。お金持ちの国は貧乏な国より強い軍事力だあって始めて平和が保たれる。強い軍隊があれば抑止力は増すので戦争は回避される

軍事とはバランスであり国内だけを見ていてはいけない。中国の軍事力は20年連続で2桁%の伸びを示し北朝鮮はテポドンを発射している。こんな状態で日本は防衛費を削減し続けている。周辺諸国が軍備を増強するなら、それを見て増強しなければ均衡は破られお互いの国に不利益なことが起こる。

しかしこの国の政治家たちは「専守防衛」などと言い国防を危うくしている。大人と子供の喧嘩であれば必ず勝てるが大人同士では絶対勝てない。

核兵器も同じだが非核三原則を掲げるわが国は核兵器を絶対に持たないという。しかし日本の場合、技術力が高いので核の議論するだけで抑止効果が格段にあがる。それを絶対に持たないなどと言ってはいけない。持ってるかも? がどれほどの抑止力が高まるか。

武器輸出禁止もそうだが日本の防衛産業はお客さんが日本の自衛隊しかいないのでどうしても単価が高くなる。値段=(開発費+材料費)÷生産台数なのでたくさん作らないとどうしても安く売れない。何も中国や北朝鮮、その他テロリストに売れと言っているわけではない。武器を売った相手に対しては優位に立てる。故障しても日本の技術がないと直せないのだから、ここでもまた抑止力が上がる。

軍事のことは軍事の専門家に聞くのが一番。知りもしない素人の意見がまかり通るこの国の防衛は大丈夫か?

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

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はじめまして
福岡の20の大学生です。
同じくブックレビューのブログをやってます。

よかったら遊びに来てください。
http://yomumonosubete.blog91.fc2.com/
ちなみに始めたばっかりです。

投稿: 本屋に5時間 | 2009年10月14日 (水) 14時02分

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