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日本は「侵略国家」ではない!

上智大学名誉教授の渡部昇一氏と元航空幕僚長田母神俊雄氏の共著。

田母神氏はアパグループ主催の懸賞論文で「日本は侵略国家であったのか」という論文を発表した。そのときの審査委員長が渡部昇一氏だった。
懸賞論文が発表された後に田母神氏は政府の公式見解と違うことを言ったといわれ更迭された。(手続き上は定年退職)

その論文の内容というのは「日本だけが侵略国家であったのか」「日本は言い国だ」という内容であった。
これのどこが政府の公式見解と違うというのか。政府の公式見解というのは「日本は侵略をする悪い国家だ」と世界の国々に言わなければならないものなのか?

こんな公式会見ならばすぐにでも撤回しなければならない。当時の麻生太郎首相、浜田靖一防衛大臣はこんな売国発言を後生大事にするつもりらしい。
これはもはや、言論統制だ。日本は北朝鮮やスターリンのような軍隊にするつもりなのか?

このときやたらと文民統制という言葉が横行したがヒトラーや毛沢東は典型的な文民統制だった。それでも文民統制が絶対よいのか?

戦後あの東京裁判を指揮したマッカーサーでさえ、「日本は自存自衛のために戦争をした」と言っているのに日本人はまだ侵略戦争だったというのか?
日本は侵略戦争をしたのではなく、戦後日本の知識人たちによって侵略国家にされてしまった。
こんな歪んだ歴史認識では国が滅びてしまう。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

日本は「侵略国家」ではない!

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コメント

こんにちは。
田母神さんの著書を、たくさん読まれてますね。
私も田母神さん好きですよ。
論文の件については田母神さんにとっては、更迭という残念な結果になってしまいましたが、
私達、国民にとっては「よくぞ書いてくれました!」
という気持ちでいっぱいです。(感涙!)
これからも、いろんな本の紹介を楽しみにしています。
日本の為に、お互い頑張りましょう!

投稿: 心和 | 2009年10月15日 (木) 15時54分

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