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2009年10月

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論

小林よしのり氏の著書。靖国神社について考える。

そもそも靖国神社とは何か解っていない人が多いのではないか。ニュースだけを見ていると戦争犯罪者が祭られている戦争賛美の神社としてのイメージが付いている様に思う。
靖国神社とは明治天皇の思し召しで国のために死んでいった魂を祀る事を目的とした神社で戊辰戦争や日清戦争、日露戦争、大東亜戦争などで亡くなった英霊246万6千人余柱が祀られている。
報道ではいつも中国や韓国が靖国参拝反対、国内からも朝日新聞や知識人たちが参拝に反対だといっている。なぜこれほど反対するのか。いったい何が反対の理由なのか。
神社にはいわゆる「A級戦犯」が祀られている。これが参拝反対の理由だそうだ。戦犯を祀りそこに参拝する、これがなんと憲法に違反しているそうだ。
いわゆる「A級戦犯」とはなにか。これは連合国側が決めた犯罪のグループ分けでA級が戦争を始めた責任、いわゆる共同謀議という「平和に対する罪」にあたり、B級が「捕虜の虐待など」の通常の戦争犯罪、そしてC級がニュルンベルク裁判ではホロコーストなどの「人道に対する罪」なのだが日本にはホロコーストがなかったので捕虜虐待などの実行犯としたがB級とC級の境目の判断が難しいため「BC級戦犯」と呼ばれている。
ナチスドイツは一党独裁で政治をコントロールし戦争に突入していったというストーリーが作りやすいが日本は政権交代もあり内閣が18回も変わっている。これでどうやって共同謀議を謀れるというのか? 人道や平和に対する罪なら空襲や原爆で民間人を殺したアメリカにその罪はないのか? 戦争を始めた責任も蒋介石やルーズベルト、チャーチルにはないのか?
そもそも当時国際法には戦争を始めた責任などというものはなく現在も機能していない。

靖国には戦犯が祀られているのではない。先祖の英霊が祀られているだけだ。国のために命を捧げ亡くなった人たちに感謝することのどこがいけないことなのか? 先祖に感謝もせず唾を吐くような恥ずかしい民族に日本人は成り下がったのか? こんな恥ずかしいことはしてはいけない。一人でも多くの人が靖国神社に眠る先祖の英霊たちを安心させてほしい。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

新ゴーマニズム宣言SPECIAL靖國論

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

小林よしのり氏の著書。沖縄について考える。

沖縄とは何か? 沖縄が史実上日本国になったのは薩摩藩が沖縄に兵を派遣した1600年代に遡るが当時の沖縄は明朝と江戸時代の日本の両方に帰属する独立? 国家だったのだが薩摩統治から明治以降日本国としての認識があった。
沖縄問題の最たるものはやはり米軍基地問題だが、日本国はやはり沖縄に多大なる負担を強いてると思う。日米戦争当時沖縄は本土防衛の盾として大東亜戦争時に鉄の暴風といわれるほどのアメリカ軍からの攻撃を受け軍人10万人以上、県民の4分の1にあたる10万人もの人を犠牲に追いやった。その後も米軍の占領が続き昭和47年にやっと本土復帰を果たした。
そして現在、沖縄は米軍に悩ませれている。少女強姦事件、ヘリ墜落事件、市街地での実践訓練など県民の感情を爆発させる事件がいくつもあった。
日米保安協定というものがあり、これは日本の敗戦後結ばれた不平等条約なのだが米軍軍人が日本国内で事件を起こしても日本側に裁く権利はないのだ。
これは主権国家としてはあるまじきことなのだが親米派の人はアメリカがすべてだし、日本はアメリカに守られているのだからアメリカ様には逆らわない体制が出来上がっている。これは日米の利益に適っているといえばそうだが、この政策を進める政治家はやはり売国奴としか言いようがない。
日本は岐路に立たされている。米国の奴隷として経済的な繁栄を取るか貧しくとも独立国家の主権を大切にするかだ。
沖縄は基地問題にゆれている。沖縄から在日米軍を撤退させよと言う意見もあるが撤退させた分、日本の自衛隊でカバーしないと中国に間違ったメッセージを送る事になる。在日米軍が沖縄からいなくなって一番喜ぶのは県民ではなく中国だからだ。
沖縄県民は安易に米軍を敵視できない経済上の理由もあろうが本土の責任をもっと追求してもいいと思う。戦後沖縄を犠牲にして日米安保は成り立ってきた。日米安保自体有効かどうか分からない現在は、もう一度真剣に周辺諸国と揉め事を起こす構えでいないといけない。
揉め事を起こすのは政治家の仕事だからどんどん揉めてほしい。事なかれ主義の今だからこそ、揉める政治家こそ良い政治家かもしれない。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 沖縄論

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新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

小林よしのり氏の著書。台湾とは日本人とは国家とは何かを考える。

この本が発売されたとき、なぜ台湾? と思ったが日本が台湾に何をしてきたかがわかると日本が見えてくる。
李登輝元総統は「日本の若い人に日本の統治時代に日本は台湾に何をしたかわからせる必要がある」と言っている。この偉大なリーダーは日本の政治家が足にも及ばないくらい素晴らしい人だ。災害が起きれば自らがすばやい陣頭指揮を執ったり、農業と観光をつなげる産業を興したりと、世界から国家と認められない国で孤軍奮闘している。
現代の日本では台湾を植民地化し差別し搾取したと言われている。しかし実際はいままでの統治者のような植民地政策ではなく、島に蔓延していた疫病の撲滅を図り、いくつかの異民族がいたために共通の言語を与え、頻繁に来る台風にそなえ治水工事をしたり、農業の生産力を10倍以上にも上げた。
これのどこが搾取なのか? どちらかと言うと日本政府の持ち出しである。日本は台湾に限らず朝鮮でも満州でも日本は同じ政策を取ってきた。その結果治安はよくなり人口が増え、豊かになった。でもなぜか、日本が悪いと言われる。マスコミや知識人の偏向報道のせいだ。
しかしいいことばかりではない。当時日本は台湾人を差別していたと言う。日本人は朝鮮人を同胞と考え士官学校にいれ中将にまで出世した人もいて多くの日本人が指揮下に入った。しかし台湾人は一人も士官学校に入れなかった。その後台湾にも徴兵制が敷かれたが日本の敗戦を迎える。
日本の敗戦後、台湾には支那を追われた蒋介石がやってきた。台湾人は「犬(日本人)が去って豚(支那本土の人)が来た」といった。犬は番犬にもなるが豚は食い散らかすだけと言う意味らしい。アメリカは日本に原爆を落としたが台湾には蒋介石を落としたと言われるほど嫌われている。「台湾は日本に賠償請求をしなかったから偉い」という人もいるが日本が作り上げてきた莫大な資産を国民党は独り占めし日本人をすべて追い出した。
台湾は昔日本が何百年とかけて作ってきた国生みをいましている最中だ。台湾の独立は簡単な道ではないが成功を祈らずにいられない。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論〈3〉

小林よしのり氏の著書。サヨクと保守について考える。

日本は今国民が望むにしろ望まないにしろ日米同盟という名のもとにアメリカに守ってもらっている。これは名前こそ同盟だが一方的に日本がアメリカに寄り添って匿って貰っているとても対等な同盟ではない。日米同盟は冷戦下の共産主義との戦いには大変有効に機能した。しかし今ソ連は崩壊し、中国も経済は市場主義になった。この状況で日米の同盟はお互いの国益にかなっているのか。
サヨクの人は「沖縄に基地は要らない」「米軍は出て行け」という。保守の人たちはアメリカが守ってくれている限り日本は何もしないと言う。
どちらの意見にも共通しているのは大変無責任だということだ。サヨクの人たちは米軍がいなくなって一番喜ぶのは沖縄県民ではなく中国だと言うことに気づかないのか? 米軍を撤退した分、自国の軍隊でその戦力を埋めないと中国に間違ったメッセージを送ることになってしまう。アメリカには出てってほしいけど自国に軍隊は持たない。これではアメリカの属国の次は中国の属国になるだけだ。
保守の人も余りにもアメリカべったりでアメリカ様さえいれば自国民は血を流さずして国土を守れるという。しかしアメリカはあくまでも自国の利益を守っているだけに過ぎない。イラク戦争も結局アメリカが中東の豊富な石油資源を確保したに過ぎず、そこに正義は何もない。だがわが国の首相は真っ先にアメリカ支持の手を上げた。そこに主義主張はなくただアメリカに追従するだけだ。
日本は先の大戦でまんまとアメリカの策略にはまり悪者にされたが、日本人はそのことをもう忘れている。アングロサクソンは歴史上繰り返し繰り返し同じ作戦を取る。ちょっかいを出し先に手を出させて正義を得て徹底的に叩き潰すという手法を。
誇りなき国家は滅びるか他国に支配されるかどちらかだ。あなたはどちらが幸せか。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)

小林よしのり氏の著書。戦争は絶対に悪なのか検証する。
ものすごい賞賛と非難の嵐だった前作「戦争論」
に続く第2弾。今回は前作を凌ぐボリューム。
戦前の日本は本当に悪の国家だったのか? アルカイダのテロリストがハイジャックした飛行機がワールドトレーディングセンターに突っ込みたくさんの人が亡くなった。あの惨劇をアメリカ人はもう一度「カミカゼアタック」がきたと言った。
日本人の神風特別攻撃隊は十死零生の外道作戦と呼ばれ「クレイジー」だとアメリカ人を震え上がらせた。そしてその原因は天皇陛下にあるとした。
しかし多くの特攻で亡くなった人々は国家や郷土、そしてそこに暮らす人々のために命を投げ出し一歩でも有利に講和条約を結ぶために人柱となって死んでいった。当然みんながみんなそう思って死んでいったわけではないが、少なくともイスラム原理主義者の人々のように殉教者となり天国へ行って官能の世界が約束されているなどとい
う思いで死んでいったのではない。
アメリカ人はなぜ一民族をここまで追い込んだかを考えないのか? 自分たちがとった政策によりこの民族をここまで苦しめているとは思わないのか?
イラクのフセインは「悪の枢軸」と呼ばれ拘束されアメリカの監獄で暮らす様子を世界にテレビ中継された。
日本も大東亜戦争当時はアメリカにあのように呼ばれ世界中の国々にそのような印象を与えていたかと思うと恐ろしい。もし天皇陛下の獄中生活が世界中にテレビ中継されていたら当時の日本人としたらとても耐えられなかっただろう。
悪の枢軸は本当にイラクやテロリストたちだろうか? 世界で一番の軍事力を持ち自分たちの価値観に合わない人たちの意見を聞かずにその民族を滅ぼそうとする。軍事力で圧倒的に劣る人たちにテロ以外の手段があるのだろうか。本当の悪の枢軸はアメリカのほうではないか。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論

小林よしのり氏の著書。戦争とはいったい何かを考える。

史上最大の問題作にして最高傑作。この本が日本に誕生して以来言論界や出版会やマスコミなどあらゆるところに多大な影響を与えた。
評価は賛否両論だが今までにないことをすれば必ずこういう評価だし、この本によって大東亜戦争や日中戦争、満州、朝鮮、天皇、東京裁判、靖国神社など知らなかったことをこの本で知った人は多いはずだ。
活字が苦手だという人にはぜひとも読んでほしい。漫画しては文字が多いがそれだけ中身の濃い本ということだ。
小林氏の主張は「日本は悪くない、美しいいい国」だという事に尽きる。テレビをはじめとするマスコミがいかに偏った報道をしているかがわかる。
本書によく出てくる言葉に「公」と「個」がある。日本人は無責任に「個」だけを主張し、責任ある「公」を放棄している。これはまさにアメリカから押し付けられた日本国憲法のままだが自由と権利を主張し責任と義務をないがしろにしている。
日本人はこんなに無責任な民族だったか?
過去の戦争のことをいろいろいう人がいるがいろんな意見があっていいと思う。ただ議論を封じるようなことがあってはならない。空気に流されなんとなく日本が悪いと思ってる方。ぜひともこの本を読んでください。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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櫻井よしこの憂国―論戦2009

櫻井よしこさんの著書。沈み行く日本の活路を開く最新時論集。

軍事と外交は国家の両輪である。この二つが機能しなければ国家はまともに動かない。日本は片輪をもがれている状態を大東亜戦争後ずっと続けてきた。
中国は過去日本の軍事力増強を驚異に感じていた。しかし今はまったく相手にしていない。それは日本がどれだけ軍事力を増強しても何も出来ないことを知っているからだ。日本の近海をウロウロする不審船には手出しできず、尖閣諸島周辺に海洋調査だといって堂々と領海侵犯してくる中国船には「遺憾である」と言うだけで何もしない。
軍事という片輪がおかしいと、もう片方もおかしくなるのは世の常で外交までおかしくなってしまう。他国は日本の言う事を聞くわけがない。実害がないのなら聞く必要もないと思っている。これではどれだけ外交努力を続けたところでまるで意味がない。
日本の問題の根本はやはり歴史教育にある。ここを見直さなければ日本は先に進めない。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

櫻井よしこの憂国―論戦2009

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気高く、強く、美しくあれ―日本の復活は憲法改正からはじまる

櫻井よしこさんの著書。なぜ憲法改正なのか。

日本には世界に誇れる歴史や伝統、文化がある。しかし戦後日本はアメリカに押し付けられた憲法をいまだに使い続け、美しい国民の価値観はないがしろにされている。
戦後GHQが推し進めた政策は日本の文化や天皇制を否定することから始まり、二度とアメリカに立ち向かえないようにするのが狙いだった。裏を返せばそれだけ日本は手強いとういことだが、アメリカは他国の憲法や法律を変えてはならないという国際法違反を違反を犯してまで日本を封じ込めたかった。
そして日本は軍隊を憲法に明記せず、自衛隊を宙ぶらりんにし、他国が困っていても助けることをせず、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」とすべて他人他国まかせの憲法で暮らしてきた。
これが主権国家の憲法といえるだろうか、何を先においても国家がやらなければならない仕事は軍事と外交だ。
「平和を愛する諸国民」とは誰のことなのか。最近核兵器を持った北朝鮮のことか。それとも20年連続軍事費の2桁成長を果たし、少数民族をないがしろにする中国のことなのか。
こんな周辺諸国に苦言を呈するわけでもなく解決策を示すわけでもない。困っている少数民族を助けもしない。それどころか中国や韓国にあれやこれやと国内問題に注文をつけられ、右往左往している。
日本は今まで世界第2位の経済大国であったが、それはもう過去のことになりつつある。経済はだめ、政治もだめ。誇れる文化や伝統も否定されている。

憲法にはやたらと「自由と権利」を主張せよとあり「権利や義務」を軽視している。若者は働かず、オヤジは少女を買い、政治家や官僚は利権を得ることと保身を図ることに懸命だ。まさに現在の日本の姿と重ならないか。
こんな国では他国から尊敬されないどころか、自国の国民も誇りがもてない。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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WiLL 09年8月号 増刊 『田母神俊雄 全一巻』」 2009年 08月号

田母神俊雄氏の特集。

本書が初公開の語り下ろし自伝。幼少期の頃から始まり小中高そして防衛大学へ。著者が防衛大学へ行くきっかけとなったのは父に「防衛大学へ行け」と言われたそうだ。厳しい父と優しい母に育てられ、防衛大から自衛隊へ行く。

東大安田講堂講演録も全編収録。

小林よしのり氏との対談では文民統制を語る。憲法にない自衛隊を憲法や法律で縛るとは何事だ。憲法に明記してからにしろと。
石原慎太郎氏とは自分の国を自分たちで守ることを語る。
中条高德氏との対談では軍人は戦争をしたくないと語る。戦争をすると部下を殺すかもしれないからだ。
さかもと未明氏との対談ではこんなのとこらしい人はなかなかいないと絶賛される。

百地章 中西輝政 潮匡人 柿谷勲夫 諏訪澄 渡部昇一 石平 西村眞悟 櫻井よしこ 西尾幹二 中西輝政など田母神論や一連の事件について語る

最後に秦郁彦氏と西尾幹二の昭和史についての激論が交わされる。

おすすめ度:★★★    (最高は★5つ)

WiLL 09年8月号 増刊 『田母神俊雄 全一巻』」 2009年 08月号 [雑誌]

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サルでもわかる 日本核武装論

田母神俊雄元航空幕僚長の著書。日本の核武装について語る。

核武装の話しをすると必ずこういう反論が来る。「核武装なんかして戦争がしたいのか?」と。これだけはわかってほしいのだが、核武装は戦争を回避するためにするものである。
インドとパキスタンは30年くらい戦争をしていたが核兵器を保有してからは戦争をしていない。残念ながら人類はまだお互いの約束において戦争をやめようというレベルには達していないようだ。お互いに耐えられないぐらいの痛みという暴力装置によってしか戦争を回避できないというのが現実ではないだろうか。
核武装の必要性はもうひとつある。それは国際社会においての発言力に雲泥の差があるという現実だ。軍事と外交は国家の両輪である。軍事なき外交は発言力がなきに等しい。軍事なき国家は他国の言いなりになるしかない。
人と人との関係に例えると分かりやすいが、明らかに自分より弱そうなヒョロヒョロな奴より格闘家やヤクザみたいな奴のほうが明らかに圧力を感じる。人間は本能的に暴力による恐怖を感じるものだ。
しかし日本の核武装への道のりは遠い。国内外に問題が山積みだ。まずはアメリカや中国などの核保有国が黙っていない。国際社会のパワーバランスが崩れることを恐れている。NPT(核拡散防止条約)は平和を目指す核軍縮が目的ではなく、核保有国が持ってない国に「俺たちはもっていいがお前たちはだめだ」と言っているだけだ。これは保有国が国益を確保するための行動だ。
そしてこっちのほうがより問題だと思うが日本人の異常な核アレルギーだ。世界で唯一の戦争での核被爆国だ。しかしなぜアメリカは日本に原子爆弾を落としたかと言うと日本が原子爆弾を持っていなかったからだ。戦争を終わらせる為だけなら毒ガスでもよかったはずだ。日本に3発目の原爆を落とさせないためにも核武装をすべきではないか?
核兵器は持ってしまえば軍事バランスが1対10でも抑止力がある。北朝鮮が国際社会の反発を受けても、国民が餓死してでも持ちたい理由はお金をかけずにアメリカなどの軍事介入を防げる効果があるからだ。コストパフォーマンスに優れる兵器だ。
日本の軍事費は不況のせいで年々周辺諸国との差が開いている。核武装の議論は今から始めないと間に合わなくなるのでは。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

サルでもわかる 日本核武装論 (家族で読める family book series 006) (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)

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ブレない生き方

田母神俊雄元航空幕僚長の著書。今の政治家はなぜすぐに意見がぶれるのかを考える。

物事には目標というものがあり、それに向かって努力し進んでいくものである。
政治家の目標。それは言わずもがなだが国益を確保することである。しかし戦後政治を引っ張ってきた自民党は社会党からの追及にいつも少し左よって解決してきた。そしてまた問題が起きると前回左に寄った基準からまた少し左によって問題を解決する。こうして自民党は保守政党ではなくなってしまった。
これは海外からの抗議に対しても同じ解決の仕方をしている。抗議されたら相手側の意見に寄って解決する。また問題が起きたらまた相手側の意見に寄って解決する。
日本が海外からなめられ始めたのは「ダッカ日航機ハイジャック事件」からだという。この事件はパリ発日本行きの航空機を日本赤軍にハイジャックされバングラディシュのダッカに着陸させられた。犯人は日本で服役中の仲間6人の釈放と身代金600万ドル(当時のレートで16億円)を要求してきた。日本政府の対応は犯人側の要求をすべてのみ身代金を払い、服役中の6人を釈放した。服役中の6人を釈放する権限もないのに。
このときの総理大臣が福田赳夫首相でご存知福田康夫元首相の父だ。「人命は地球より思い」という迷言とともに超法規的措置をとり、国際社会から「よくやった」と言われるわけがなく、テロに屈したと非難を浴びた。
これは日本は脅せば要求を呑む国だと周辺諸国は理解しただろうし、実際にこの時期ぐらいから中国は国内問題に注文を付け北朝鮮は日本人を拉致し始めた。
国益を守るという考えがしっかりしていればこの決断はなかったと思う。ブレる→妥協する→ナメられる! の典型的なパターンである。己の意思を貫け!

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

田母神流ブレない生き方

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座して平和は守れず 田母神式リアル国防論

田母神俊雄元航空幕僚長の著書。日本の国防を考える。

この国は国防費に毎年5兆円を計上し世界第5位の国防軍を持っている。しかし有事の際には動けない憲法と法整備になっている。
普通の国の軍隊というのは「ネガティブリスト」といいやってはいけないことが決まっている。しかしわが国の自衛隊は「ポジティブリスト」といいやっていいことが決まっている。通常の軍隊の行動というのは予測不可能な事態が頻繁に起こる。それをいちいち上に確認をし法整備をしてそれから行動するなんてバカな軍隊はどこにもない。
今目の前に対峙している人が銃を持っていそうだ、しかも撃ってきそうだというときにこれをどうすべきかの判断を政治家や国会に確認していたらわが国の自衛官は射殺されるだろう。
大東亜戦争後、日本の自衛官は戦闘で死んだ人はいない。しかしこの場合靖国神社に祭るのかどうかも決まっていない。
ソマリアの海賊対策は相手が砲撃してきてからじゃないと砲撃してはいけない。他国の船が狙われていても助けてはいけない。これではいったい何しに行くのか?
辱められ、侮辱されている自衛隊だが、それでも彼らはこの国と国民を守るために命を張っている。感謝しなければ。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

座して平和は守れず―田母神式リアル国防論

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自衛隊風雲録

田母神俊雄元航空幕僚長の自伝的書籍。

危険人物として航空幕僚長を事実上更迭された田母神氏だが実にジョークが好きで明るく、自分でもよく言っているが「5分も話せば私がいい人だということが分かる」「私はみんなから愛されている。私を愛していないのは妻だけである」などど言い非常におもしろい人だ。
それだけではなく田母神氏は非常に前向きだ。更迭された日も「動揺しなかったというば嘘になるがまあしょうがないか」と思ったらしい。
それに主張すべきは主張するという姿勢があり、中国や韓国などの国際協力が必要だといわれる場でも「中国や韓国の言い分を認めなければならないというのはおかしい」「反論してこなかったから摩擦が生じている。今反論しなければ将来もっと大きな摩擦が生じる」「日本の言い分もちゃんと言ってお互いの考えを述べ話し合ったほうが、より理解が深まり強力な関係が出来る」と、まあ当たり前のことだがこれが出来ていない日本の政治家は多い。

子供の頃から成績優秀で運動もでき人気者だったそうだが、人物を見れば十分伝わってくる。非常に勉強熱心で責任感が強く、しかも情熱的だ。
「志は高く熱く燃えよ」と部下を鼓舞し、本書の中で「田母神流組織論」という15からなる理論を展開している。
航空自衛隊5万人のトップなので考えてみれば当たり前なのだがリーダーとしても非常に頼もしい。
こんな上司ならば仕事も非常にやり易いし、自分自身も伸びると思う。
これからもいろいろな場所で力を発揮してほしいと願っています。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

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国防論

元陸上自衛隊・中部方面総監 松島悠佐氏、元海上自衛隊・統幕学校副校長 川村純彦氏、元航空自衛隊・航空幕僚長 田母神俊雄氏とコラムニスト勝谷誠彦氏が靖国神社に集合し日本の国防について語り合う。

日本の自衛隊はおかしな組織でいわゆる「制服組」と「背広組」というのがいる。
制服組というのは自衛官。戦車や戦艦、戦闘機に乗ったり、災害が起きれば災害救助活動などに行く人達だ。
いっぽう「背広組」というのは防衛省に勤務している軍事の専門家でもないただの官僚だ。
通常の軍事的な戦略や作戦は軍事の専門化が立案しそれに沿って武器の調達や人員の配置をするものだが、この国はただの官僚が作戦などを立案して、田母神氏いわく「自衛官の箸の上げ下ろし」まで管理してくるそうだ。
いわば「背広組」というのは自衛隊管理省であるという。国会対策、政治、政局のために自衛隊をどのようにコントロールするかとういおよそ軍事とはかけ離れたことばかりをしている組織だ。
これがいわゆるシビリアンコントロール(文民統制)だというが他国の解釈とちがう。本当の意味の文民統制は軍事の上に政治があり決定権は政治家が持っているということであり、専門家でもないただの官僚が戦略や作戦までに口出ししてくることではない。ましてや国会対策のために軍隊を使用するものでもない。

なぜこんな組織があるかというと日本には「軍人は見張ってないと暴走する」というへんな価値観がある。いままで何度も言ってきたが教育と歴史認識が問題になっている。
先祖の英霊に手を合わせることの出来ないこの国のトップはこれを情けないと思わないのか。

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この身、死すとも「これだけは言いたい」

田母神俊雄元航空幕僚長とエコノミストの長谷川慶太郎氏の対談。

日本は核武装どころか核の議論さえ国会で出来ない状態になっているという。故中川昭一氏はさらに非核三原則ではなく五原則だという。「持たず、作らず、持ち込ませず」に加え「発言させず」「考えさせず」という空気が蔓延している。
しかし現在の東アジアの状況は北朝鮮が核を持ち、中国は20年連続2桁%の軍事力を増強している。
日本も核兵器保有までを視野に入れた議論をすべきだ。ニュークリア・シェアリングという耳慣れないシステムがありNATO加盟国は有事の際にはアメリカから核兵器を引き継ぐシステムで日常的に訓練しているそうだ。
核兵器保有は現実的ではないから議論すべきではないという人はたくさんいるが保有まで視野に入れた議論をしないと絶対に実現しない。この議論こそが核兵器保有と同じで抑止力になる。
田母神氏は日本の核武装に一番適しているのは原子力潜水艦だという。一度潜ったら2~3ヶ月は浮上しないままの状態でいられる。日本には原潜はないがエンジン式の潜水艦技術は世界でもトップの水準にある。

まともに戦える体制を整えておかないと益々中国の言いなりになってしまう。
原潜、空母などを配備し、憲法改正と国民の理解得て中国とにらみ合えるようになってないと将来日本は中国の属国になっている可能性が高い。
チベットやウィグル自治区を見てもわかるとおり中国の人権蹂躙と民族浄化は凄まじいものがある。

日本の美しい歴史や文化の火が消える前に。

おすすめ度:★★★★    (最高は★5つ)

この身、死すとも「これだけは言いたい」

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自衛隊はどこまで強いのか

田母神俊雄元航空幕僚長と潮匡人元三等空佐の共著。

田母神氏はミサイル防衛の専門家として経歴が長く、パトリオットミサイルは北朝鮮のミサイルを打ち落とせるのかなど興味深い話がたくさんあります。
日本の防衛技術は世界でもトップのレベルにあり、北のミサイルが飛んで来たぐらいではなんでもないようです。

それよりも深刻なのが日本の法整備です。安倍晋三首相時代には盛んに議論になりましたが集団的自衛権の問題です。これは自国が攻撃されたらそれを守るために軍事力を行使するが、他国とくに同盟国が攻撃された場合には見殺しにするという内容です。
まあ子供が考えても分かると思いますが、アメリカに飛んだミサイルを日本が打ち落とさなければ日米同盟はそれで終わりになり、アメリカは日本を見捨てると思います。

現在中国の軍事力が大きくなりすぎてアメリカはかなり気を使っているのに日本の国益だけのためにアメリカが動いてくれるとは思えません。特に日本は海洋国家で小さな島々がたくさんあります。ここを取られたときにアメリカが血を流してくれるかといえば答えはノーだと思います。
現在でも北方四島はロシアから帰ってこないし、竹島も韓国に実効支配されている。そして中国は尖閣諸島や沖縄を狙っています。

いま自衛隊に必要なのは戦うことのできる、法整備や憲法改正と国民の理解です。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

自衛隊はどこまで強いのか (講談社プラスアルファ新書)

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日本は「侵略国家」ではない!

上智大学名誉教授の渡部昇一氏と元航空幕僚長田母神俊雄氏の共著。

田母神氏はアパグループ主催の懸賞論文で「日本は侵略国家であったのか」という論文を発表した。そのときの審査委員長が渡部昇一氏だった。
懸賞論文が発表された後に田母神氏は政府の公式見解と違うことを言ったといわれ更迭された。(手続き上は定年退職)

その論文の内容というのは「日本だけが侵略国家であったのか」「日本は言い国だ」という内容であった。
これのどこが政府の公式見解と違うというのか。政府の公式見解というのは「日本は侵略をする悪い国家だ」と世界の国々に言わなければならないものなのか?

こんな公式会見ならばすぐにでも撤回しなければならない。当時の麻生太郎首相、浜田靖一防衛大臣はこんな売国発言を後生大事にするつもりらしい。
これはもはや、言論統制だ。日本は北朝鮮やスターリンのような軍隊にするつもりなのか?

このときやたらと文民統制という言葉が横行したがヒトラーや毛沢東は典型的な文民統制だった。それでも文民統制が絶対よいのか?

戦後あの東京裁判を指揮したマッカーサーでさえ、「日本は自存自衛のために戦争をした」と言っているのに日本人はまだ侵略戦争だったというのか?
日本は侵略戦争をしたのではなく、戦後日本の知識人たちによって侵略国家にされてしまった。
こんな歪んだ歴史認識では国が滅びてしまう。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

日本は「侵略国家」ではない!

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真・国防論

軍事力は抑止力である。

普通の国では軍隊や核兵器は抑止力として持って当然と考えられている。お金持ちの国は貧乏な国より強い軍事力だあって始めて平和が保たれる。強い軍隊があれば抑止力は増すので戦争は回避される

軍事とはバランスであり国内だけを見ていてはいけない。中国の軍事力は20年連続で2桁%の伸びを示し北朝鮮はテポドンを発射している。こんな状態で日本は防衛費を削減し続けている。周辺諸国が軍備を増強するなら、それを見て増強しなければ均衡は破られお互いの国に不利益なことが起こる。

しかしこの国の政治家たちは「専守防衛」などと言い国防を危うくしている。大人と子供の喧嘩であれば必ず勝てるが大人同士では絶対勝てない。

核兵器も同じだが非核三原則を掲げるわが国は核兵器を絶対に持たないという。しかし日本の場合、技術力が高いので核の議論するだけで抑止効果が格段にあがる。それを絶対に持たないなどと言ってはいけない。持ってるかも? がどれほどの抑止力が高まるか。

武器輸出禁止もそうだが日本の防衛産業はお客さんが日本の自衛隊しかいないのでどうしても単価が高くなる。値段=(開発費+材料費)÷生産台数なのでたくさん作らないとどうしても安く売れない。何も中国や北朝鮮、その他テロリストに売れと言っているわけではない。武器を売った相手に対しては優位に立てる。故障しても日本の技術がないと直せないのだから、ここでもまた抑止力が上がる。

軍事のことは軍事の専門家に聞くのが一番。知りもしない素人の意見がまかり通るこの国の防衛は大丈夫か?

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

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田母神塾 これが誇りある日本の教科書だ

1時限目「歴史」、2時限目「政治」、3時限目「国防」と3つに分けて講義をしてくれる。

1時限目「歴史」はご存知の方も多いと思いますが、アメリカと中国、韓国による捏造、嘘、誇張と日本を否定するためにありとあらゆる手段がとられています。

GHQは占領下の日本でWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)により徹底的に日本が悪だと言うすりこみをし、また焚書をして占領軍に都合のいいように歴史を作り変えた。

南京大虐殺も中国による捏造だ。南京制圧当時、虐殺など誰も見ていないのに戦後突然出てきた話だ。ちょっと前に出版された「南京事件「証拠写真」を検証する」と言う本で紹介されたが証拠写真140枚を科学的に検証した結果通用するものは1枚もなかったらしい。おそらく無差別空襲や原爆投下に匹敵するホロコーストがほしかったのだろう。

勝てば官軍とはいえ(中国には負けてないが)あまりにも品がなくえげつない。中国は嘘も言い続ければ真実になるとでも思っているのか?

2時限目「政治」では日本の政治家たちについての話。今までの総理や重要ポストにいる人たちは中国などからの抗議のたびに自らの主張を曲げ中国などの国の言い分を受け入れ一歩づつ左によってきた。

村山談話、ダッカハイジャック事件、靖国参拝中止、河野談話、遺棄科学兵器処理問題、教科書問題、バンドン会議での謝罪、専守防衛発言など限りなく国益を損なってきた。

自民党はもはや左により過ぎて保守政党ではなくなってしまった。

3時限目「国防」では日本ではそれほど重要課題にあがってこないが他国では最重要課題の1つだ。国防の要である軍隊がこの国は憲法に明記していない中途半端な状態になっているが、国防がしっかりしてないと、どんなに経済が発展しようと少子化対策をしようとミサイル1発落ちてくればすべてが一瞬でなくなる。

憲法9条が日本を守ってくれると言っている人がいるが軍事や外交は宗教ではないのだから信じていても救われない。もっと目を開けて周りの国を見ないといけない。

メディアが伝える情報が如何に偏っているかが分かる。この本はの重要なことを教えてくれる一冊です。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

田母神塾―これが誇りある日本の教科書だ

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自らの身は顧みず

「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家ではない」

と言った田母神俊雄元航空幕僚長は解任された。事務的な手続きは定年退職だがあきらかな更迭だ。

当時私はこのニュースを聞いたとき「よく言った」と思ったが、野党政治家やマスコミのバッシングも凄まじく、朝日新聞は「ぞっとする自衛官の暴走」などと記事を書きたてた。

政治家や著名人でも田母神さんの意見に賛成の人は多いはずだが、声を大にして言わない。自民党の人ですら保身のために賛成意見を言わなかった人が多いと思う。

問題を議論し解決するのが政治家の仕事のはずなのに、議論も避け問題解決も先送りし、保身や政局でしか判断できない。

しかし田母神さんのことがきっかけで自衛隊論争、国防論議、ひいては核武装の話しが活発になってきたのではないかと思う。

うそをつき続ける中国にも毅然とした態度で対応したと言う話しもあるし、この人が自衛隊からいなくなったのは残念だが、日本のために活動していてくれるのはうれしい限りだ。

田母神さんの解任劇で国防、核、歴史認識などに興味を持った方はぜひこの本を読むといいと思います。

まずは自虐史観からの脱却を。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

自らの身は顧みず

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たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論 その3

関東や東北以外のほとんどの地域で放送されている超人気番組のDVD化。

「国防スペシャル」「沖縄集団自決問題」「今こそ国益を問え!」の三本。

ほぼノーカットの編集で2枚組みで4時間以上のボリュームだが、あまりの内容の濃さに一気に観ても長さをあまり感じない。それどころかもう終わってしまうのと感じるぐらいだ。

「今こそ国益を問え!」では櫻井よしこ(フリージャーナリスト)をゲストに迎え国益とは何かを問う。

この人は物腰が柔らかだが厳しい意見を笑顔でさらりと言い、話しが分かりやすく論理的でとてもチャーミングだ。皆が櫻井さんの意見をじっと聞いてる静かな委員会も珍しい。

このDVD収録当時の首相福田康夫は「あなた、友達の嫌がることをしますか?」などと言っていたが櫻井さんは「国と国との関係は友達づきあいと一緒ではない。」「あの方は勉強なさってないんじゃないかしら」とバッサリ切る。

特に印象に残ったのは中国の外交政策の話。江沢民は日本を分析し2つの外交政策を打ち出した。1つはアメリカを通じて日本を動かす。もう1つは日本は押せば引く国である。

これを聞いたときハッとした。確かに日本は押されれば引く。引いたらまた押される。この繰り返しの外交姿勢だ。これではどこまで譲歩しても限がない。「あなた、友達の嫌がることをしますか?」と言う意見がどれほど眠たい意見かが分かる。

もうひとつ印象に残ったのはフランスの哲学者が言った言葉らしいが「歴史を知らない人間は人間ではない」自国の歴史を知らない日本人は本当に日本人といえるのか?

日本の歴史、特に近代史にはいろいろな意見がありなかなかまとまらない。しかし何が問題かを知らない人はあまりにも多いのではないか?

そんなことを考えさせられる作品です。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論(2枚組) [DVD]

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たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論 その2

関東や東北以外のほとんどの地域で放送されている超人気番組のDVD化。

「国防スペシャル」「沖縄集団自決問題」「今こそ国益を問え!」の三本。

ほぼノーカットの編集で2枚組みで4時間以上のボリュームだが、あまりの内容の濃さに一気に観ても長さをあまり感じない。それどころかもう終わってしまうのと感じるぐらいだ。

「沖縄集団自決問題」では高嶋伸欣(琉球大学名誉教授)小牧薫(大江・岩波沖縄戦裁判支援連絡会事務局長)恵隆之介(ジャーナリスト・元海上自衛官)の三人をゲストに沖縄に集団自決があったかなかったかを問う。

「鉄の暴風」と呼ばれるぐらいのすさまじい攻撃を受け、本土防衛の盾となり軍人、住民合わせて20万人の死者を出したと言われる激戦があった沖縄。

戦後も米軍基地のほとんどがこの地に集中し、本土復帰も昭和47年、これだけの重荷を背負ってもらった沖縄に対して本土の人間はどれほど感謝の念があるだろうか?

集団自決はやはり軍の関与はあるが強制はなかったと思う。国民の生命や財産を守る軍隊が国民を殺す命令を出したのであれば、軍自らの存在価値がなくなってしまう。当時の空気としては鬼畜米英に捕まって殺されるよりは自ら死を選ぶほうが自然な考え方だったのではないか。

住民のほうから殺してくれと願い出た人もいる。当時の日本人は「恥」の意識が今の日本人そして諸外国と比べても高いと思う。良くも悪くもそれが日本人らしさであり、潔い死に方だったのではないか。

この議論のときにいつも疑問なのは、今裁判では「軍命令はなかった」となっているがもし仮にあったとしたらこの人たちは米軍と日本軍のどちらが許せない存在なのだろう。

何度も映像で見たことあるが、壕に隠れる人々を軍人か民間人かも分からないのにすべて火炎放射器で焼き殺すやりかたは明らかに国際法違反ではないか。アメリカは無差別爆撃や原子爆弾投下などの民間人大虐殺をいくつもしている。

この責任を問わずして、国内の問題だけを追及する人たちの視野の狭さはなんだろうか?

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論(2枚組) [DVD]

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たかじんのそこまで言って委員会 超・国防論

関東や東北以外のほとんどの地域で放送されている超人気番組のDVD化。

「国防スペシャル」「沖縄集団自決問題」「今こそ国益を問え!」の三本。

ほぼノーカットの編集で2枚組みで4時間以上のボリュームだが、あまりの内容の濃さに一気に観ても長さをあまり感じない。それどころかもう終わってしまうのと感じるぐらいだ。

「国防スペシャル」では田母神俊雄(航空自衛隊 元航空幕僚長)松島悠佐(陸上自衛隊 元中部方面総監)川島純彦(海上自衛隊 元海将補)の三人をゲストに迎え自衛隊、田母神論文、自虐史観からの脱却、核武装論についてまでの討論をする。

さすがに皆さん国防のスペシャリストで話しがとても具体的で的を得ている。自衛隊は違憲だと言っている人や護憲派の人の意見は机上の空論で宗教と同じであることがはっきりと解る。

誤解が無いようにいっておくが宗教が悪いと言うのではなく、政治は宗教と違い信じるだけでは救われないということだ。

田母神さんの発言で「核を持ってない国は最終的に核を持っている国に従わざるを得ない」と言う発言はさすがによく的を得ている。軍事力は発言力。アメリカを見れば一目瞭然でアメリカの軍事力は他の国を圧倒している。

軍事ジャーナリストの井上和彦氏の「話し合いが好きな人たち」への軍事と外交の話しは笑えます。「お前ら言う事を聞かないとミサイルぶち込むぞと言うのが軍事力なのであって、あんたたちみたいに話し合いという武器を持って言う事聞かないと話し合うぞではよその国から馬鹿にされる」

そのとおり。ここまでいわれても意見を曲げない新社会党の人もある意味すごい!

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

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日本を賤しめる「日本嫌い」日本人

日本にはなぜか日本を賤しめる人が多い。

村山富一、河野洋平などはとても日本の国益にならない訳の解らない談話を残し謝罪外交を続けてきた。

日教組は日本人の誇りを失う教育をしているし、自民党は村山談話を踏襲し続ける。

石破元防衛大臣は「先の戦争は日本が悪い」「南京大虐殺もあった」「従軍慰安婦もあった」「靖国神社参拝はよくない。自分はしない、するきもない」などと発言している。この発言がどれほど国益を失っているか解らないのだろうか? 普通の国の防衛大臣ならすぐ更迭だろう。

しかしこの国は「日本だけが侵略国家だというのは濡れ衣である」「日本はいい国だ」と言った田母神元航空幕僚長が更迭されてしまった。この異常さが政治家やお役人は解ってないのだろうか?

この田母神さんの意見に共感をおぼえると言う人は60%を越し、自衛隊は憲法で認めるべきだと言う人は80%を超えるという。

政治家やマスコミはいい加減この民意を汲んではどうだろうか。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

日本を賤しめる「日本嫌い」の日本人―いま恐れるべきはジパノフォビア

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東京裁判を裁判する

極東国際軍事裁判、いわゆる東京裁判を読み解く1冊。

東京裁判は公正な裁判ではない。

1.根拠となる法律がない。

2.裁判官が公平な立場にない。

3.日本は無条件降伏ではなく、条件付降伏だ。

4.「平和に対する罪」「人道に対する罪」は明らかに事後法だ。

など例を挙げればきりがないくらいのいんちき裁判で、あきらかに戦勝国の報復劇公開リンチだ。

「人道に対する罪」を問うなら、無差別爆撃、原子爆弾2発の投下などで民間人も含めた40万人以上を虐殺したアメリカにこそ当てはまる。

戦争は国家対国家の戦いで個人に問うこと自体間違いだ。真実を知り間違った歴史観を正すことが日本再生の最初の一歩だ。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

「東京裁判」を裁判する

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渡部昇一の昭和史 続

日本は民主主義国家であるはずなのに、言論の弾圧に近い空気がある。特に新聞やテレビなどでは「そんなこと言っていいの」ということがある。

特に歴史認識のことを口にすると、すかさず他のメディアや中国からクレームがつく。

天皇、朝鮮併合、満州国、大東亜戦争、東京裁判、靖国神社。

日本はなぜこんなことになったのか? なぜ国内からも日本の足を引っ張る意見が出てくるのか?

私もそうなのですが、圧倒的に知らないことが多すぎると思う。本書はを読むとそれらの事がすべてわかります。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

渡部昇一の昭和史 続 (WAC BUNKO 93)

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渡部昇一の昭和史 正

これは私が長年読みたいと思っていた本だ。この本を手にしたときそう思った。

それはなぜかというと歴史に興味を持ち始めたのは20歳前後のことだが、皆さんもそうだと思うが戦国時代や幕末など動乱期の歴史に興味を持つと思う。だが、明治から昭和にかけての動乱期の基礎知識(学校で習う程度の)がほとんどないことに気がついた。

歴史は人類にとってとても重要だが、いままで学校で近代史をきちんと習ったことがなかった。学生のころはそんなに勉強熱心なほうではなかったが、この部分だけ知識がすっぽりと抜けているとなんで? と思ってしまった。

今思えば学期末に意図的にササ(左左)ッと終わらせたんだなと思う。私と同じような気持ちの方はこの本がとても参考になります。

タイトルは昭和史ですがペリー来航の頃から明治時代から日清・日露戦争をへて日本が如何にして近代化してきたかを書いている。

いかにして欧米列強に追いついたか。なぜ台湾や朝鮮を植民地にしたか。なぜ満州国を建国したか。なぜ日中戦争の泥沼にはまったか。なぜ日米開戦に至ったのか。大人たちはなぜ戦前の日本(軍部)を悪いというのかなど、いままでハテナだったことがみえてきます。

渡辺昇一さんのすばらしい歴史観にきっと感動します。

おすすめ度:★★★★★  (最高は★5つ)

渡部昇一の昭和史 正 (WAC BUNKO 92)

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日本を貶めた10人の売国政治家

衝撃的なこのタイトルの書は小林よしのり氏を代表とする幾人かの著名な方の投票で決められた。日本を貶めた政治家たちにの責任を追及する。

本来は国益の為に働くのが政治家の仕事でこんな言葉はありえない。本書は死人に鞭打つ行為は避けたいということで存命の人物だけを1位から順になるほどなー! とかこの人も? と言う人も入っている。

本書を読でいくうちにあまりの売国ぶりに腹が立ってくる。この人たちの行動はどう考えても日本のためにやっているとは思えない。

第3位にはいっている小泉純一郎もマスコミが作り上げた世論によって圧倒的な支持を得て首相に就任した。過去の歴史を振り返ってみても、国民を熱狂の渦に巻き込んだ人はあとから批判を浴びている。

今回の選挙で政権交代を果たし内閣総理大臣に就任したあの人も何年後にかはここにランクインされてるかも。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

日本を貶めた10人の売国政治家 (幻冬舎新書)

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これでは愛国心が持てない

この海域で日本船がロシアの国境警備艇に銃撃され1人が殺され3人が拿捕されたという。日本としては国境を越えたと越えないとかいう話しではない。自国の領土なのだから。日本船はまだロシアに奪われたまま帰ってきてないという。外務省はこれに抗議したらしいが誰も取り返しには行かない。

日本は北方領土の問題でロシアともめている。当時のソ連はポツダム宣言により降伏した日本から火事場泥棒的に北方四島を奪っていった。千島列島に上陸し始めたのは8月18日からだという。

それ以来日本は奪われた領土を取り返せずにいる。日本はこの領域を自国の領土だという。

私は国境近くに住んでいないので領土問題の意識が低いが話を聞いただけで悲しくなる。

日本は北方領土付近でロシアに日本人を殺されても手も足も出ず、中国から靖国神社のことやいわゆる「A級戦犯」のことを言われても言い返せずにいる。過去の事を問われると平気で先祖に唾するものもいる。

日本人の政治の関心ごとは経済、年金、少子化対策に絞られ、国防や歴史問題の議論を避けようとしている気がする。

タイトルどおりこれでは愛国心の持ちようがない。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

これでは愛国心が持てない (文春新書)

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世論という悪夢

ゴー宣や戦争論などの著者小林よしのり氏の著書。

私たちは生活している中でマスコミなどが作り上げた情報を目や耳に入れずに生活するのはまず無理に近い。ましてやあれおかしいなと感じたことも膨大な資料の中から調べる訳にも行かずなんとなく過ぎて流されてしまっている。

小林氏はそんなマスコミ、サヨク、知識人との戦いを続けている。

いつも思がサヨクの人たちの言う事はなぜか心に入ってこない。小林氏の言う事はとても説得力があり心に入ってくる。

圧力に負けず、いつまでもがんばり続けてほしい。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

世論という悪夢 (小学館101新書)

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女は賢く勁くあれ!

タイトル通りの賢くて勁すぎる女性、金美齢さんと櫻井よしこさんの対談形式の本です。

日本人女性は裕福なのに自立できない、 働きながら子供を育てる女性を国家は支援すべきだ、親の甘さが子供をだめにす、など女性の視点から論ずる。

無国籍のまま台湾独立をかけて争っている金さんの国家観の話しはとても重く、今の日本人のほとんどが考えも感じもしないような世界で戦ってきたすごい人だ。結婚相手の決め方もすごい! 

引用ここから

思想信条が一番大切でした。それが合わなければ論外なんです。人間がどうとか、いい人だとか悪い人とかそんなことは全然関係ないんですね。台湾をどうしたいかということ、それが生活の中の大きなウエイトを占めていますから。それが違ってしまうと、私の場合は生活できないんですよ。

引用ここまで

金さんの娘さんいわく「台湾を背負って歩いている母」らしい。

いっぽう櫻井よしこさんは薬害エイズ問題、北朝鮮拉致問題などいくつもの問題と戦ってきた。国家基本問題研究所の初代理事長を務めるなどのしっかりとした国家観の人です。

そんなすごい母金さんと日本を代表するジャーナリスト櫻井よしこさんの対談が面白くないわけがない。女性に限らず楽しめる一冊です。

おすすめ度:★★★★   (最高は★5つ)

女は賢く勁くあれ! (WAC BUNKO 89)

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